梶コラムを今年も続けたいと思ってます(o^∀^o)宜しくお願い致します(^_^)v

まずはお正月行われた日本一決定戦ライスボウルの個人的総評をしたいと思いますm(_ _)m

後半途中までは関大のチャレンジ精神が試合を動かしていたのですがoffense、defense共に鹿島にアジャストされはじめ、ジワジワと試合の主導権を奪われ、勢いや精神論では覆らない状況になってしまった(ToT)

後半完全に鹿島は落ち着いて試合のシナリオが第３Ｑには書けていたかんじがしました(^_^)v関大が手も足も出せない雰囲気をそのまま受け入れたかのように試合が流れた(-.-;)

板井ＨＣならいろいろとコールを考えていたとおもいますが鹿島の中にも板井イズムを学生時代に経験している人もいるしアジャストしやすかったのかと思われる試合内容だったと思います

最終Ｑにビッグプレイが出れば若さで耐えられる雰囲気に成ったのでしょうが完全に鹿島がコントロールしていました(-.-;)

日本でのアメフトシーズンが終わると今度は本場アメリカのプレーオフが始まります(o^∀^o)スーパーボウル目指して１ヶ月の最も見応えのある期間に成ります(^w^)

次はそのプレーオフの経過などを書きたいと思います(^_^)v



写真はうちの息子のセクシーショットを



以上、梶でした(^O^)